たまごとじゃがいも

たまご彼女(ゆゆちゃん)とじゃがいも彼氏(かっちゃん)のちょっと変わったゆる~い毎日

「バターが食べたい」

 
こんにちは(^○^)
 
カボチャを調理した際に
種を分けて残しておいたのですが
今日はその理由を私の母の話とともに
お送りしたいと思います。
 
 
 
私は幼い頃、
超絶!面倒くさい子どもでした(^o^;)
 
小さな子がよく
「あれ何?」「これ何?」「どうして?」と
親を質問攻めにする時期があるじゃないですか?
 
それが私の場合は度を越していて
 
ハサミはなんで切れるの?
なんで塩でナメクジが死ぬの?等々、
 
まだ親にはなった事が無いですが
本当に面倒くさい子どもだったと思います💦
 
今こうしてブログを打ちながらも
 
質問〝攻め〟?〝責め〟かな?どっちだ?
と悩んで、調べたくらい…
 
疑問は解決しないと気が済まない性格は
子どもの時から全然変わってません(^o^;)
 
両親が質問に苦痛を感じていたなら
〝責め〟が正しいのかも…。笑
 
 
 
そんな子どもだったので
売られているカボチャの種を初めて見た時に
・・・なんで緑?
 
お母さんが台所でカボチャを切っても
取り出す種は緑じゃないのになぁ~
 
って思ったんです。
 
そうすると母は
取り出したカボチャの種を炒って
「ここも食べられるよ」と
その種の中身を、いつも目にする緑の実を
見せてくれました(*^^*)
 
 
ついでに梅干しの種も
トンカチで叩き割って←笑
 
同じように食べられる事、
この種の中身の部分を〝仁(じん)〟と呼ぶ事を
 
私に教えてくれました。
 
まだ子どもだったので
種の中に食べられる部分があるなんて!と
その発見がとても嬉しくて
 
母がカボチャを調理する日には
姉が一緒に種を炒ってくれて
ハムスターにあげたりしながら楽しく
チマチマと食べていた日を思い出します。
 
 
姉が結婚して実家を出てからも
寂しさは感じていましたが
 
自分も結婚してじゃがいもと生活する中で
実家での、あの家族4人での毎日が
これからはもうほとんど無いと思うと
胸がいっぱいになって
 
カボチャを調理しながら
なんだか色んな事を思い出して
なんとなく種を分けておきました…。
 
 
 
私は家族が大好きなんです。
 
 
 
両親は何の文句も言わずに
幼い私の疑問を全て解決してくれましたし
 
例えば
 
〝仁〟というものを教えてもらった事で
杏仁豆腐がどういうものかが
字を見れば自ずと想像がつくように
 
様々な事に関して
想像する・考える力が養われたと
感じる事が多かったので
 
両親にはとても感謝しています。
 
 
 
 
なんだか真面目になってきたので
ここらで衝撃の話を…
 
 
 
幼い私は台所でご飯を作る母に言いました
 
 
 
お母さん、
 
 
 
 
 
 
 
「バターが食べたい」
 
 
 
 
 
 
 
 
見た目がチーズとそっくりだけど
ご飯でバターが出てきた事ない!!!
 
って思ったんだと思います(^o^;)
 
 
たぶん普通の人ならば
 
いやいやバターはね、
料理に使うものなんだよ?
そのまま食べても美味しくないよ?
 
と言うであろうところを
母は何も言わずに
 
バターを小さな角切りにして
10粒くらい小鉢に盛って
爪楊枝をさして渡してくれました。笑
 
 
私はチーズに近い味を想像しながら
角切りバター1粒をパクッ!
 
 
 
 
・・・
 
 
 
 
味がしない・・・
 
 
 
 
・・・いや、まずい(;_;)
 
 
 
幼稚園に入る前くらいだと思うんですが
自分が食べたいと言ったので
まずいとは言えないと思ったのか
 
しばらく黙った後、
 
「もう要らない」
 
と言って母に小鉢を返却。
 
 
 
バターは料理に使うから美味しいんだと
身をもって学んだ
今でも忘れられない衝撃の日でした…
 
 
母がこのバター事件を覚えているかどうか
今度、実家に帰った際に
きいてみようと思っています。笑